| ラブラブの二人、素敵な新婦の手紙 | バットでケーキ入刀!? | 本当のオリジナルウェディング |
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| 型どおりの披露宴 | 感動!大人の披露パーティ |
結婚式の司会者が目撃!披露宴の名場面
結婚式の司会者が目撃した、ドラマチックでほんわかしたお二人の名場面。
特別な演出をしたわけではないのに、まるで映画の一シーン。
やはり「泣いたり」「笑ったり」の披露宴て素敵だな。
●ラブラブの二人、素敵な新婦の手紙
11月初め 木々が染まりはじめる頃・・・・・・・。
新郎がギターの弾き語りを披露しました。
高校時代バンドのギターを担当していただけあって、腕前は保証済み。
でも、何年もまともに弾いていなかったそうで、「一生懸命練習しました。聞いてください。」と大変遠慮気味でした。
ゆずの「幸せの扉」で、フレーズの「君のやさしさに心奪われて」の部分に、私も胸を熱くしてしまいました。
新婦には、その横で聞いてもらいました。新婦は初めて聞かれたそうです。その後のインタビューのとき、
恥ずかしそうに、「やはり、かっこいいです。」との事。新郎にマイクを向けて、「時々ご家庭でも、歌ってあげて下さいね。」
とお聞きしたら、やはり恥ずかしそうに、「はい。」と一言。(^▽^)(^。^;)(^▽^)
も〜。とってもさわやか!初々しい!素敵!感激したのは、私だけではなかったはず・・・・・。
お二人の仲の良い所を、皆様ご覧になりたいのです。やらせ、っぽくなくて、やり過ぎない程度に、
お見せするのはとてもいいことです。恥ずかしがらずに、お二人の得意な事で、サービス精神を発揮してみるのも、お進めです。
そして、新婦の手紙は、最近されない場合が多いですが、私が感動したお手紙をご紹介します。
新婦は、便箋にびっしり2枚書かれました。そして、ご自分で読まれました。ご両親との思い出話、感謝の言葉、
そして、新郎のお父様へよろしくお願いしますと読み上げて、最後に、「天国のお母さん、これから00家の嫁として
頑張りますので、天国で見守っていてください。」と結ばれました。(新郎のお母様は他界されていました。)
素直な気持ちを伝える事は、どんな演出より感動を呼びます。自分の気持を、皆様の前で披露するというのは、
恥ずかしかったり、そこまでしなくても、そっとご両親に伝えればいいから、手紙は渡すだけにするという方も
いらっしゃるので、どちらがいいとは、言えませんが。言葉であらわさなくても、気持は伝わるものだし、
泣かせっぽくなるのはいやだから、・・・・・・・・それぞれの考えで、する、しないを決めてもいいと思います。
でも、新婦はきっといろいろな事を考えながら書き綴られたことでしょう。
何度か読む練習もされたでしょう。切々と一生懸命手紙を読まれる新婦の姿は、感動的で、
(涙ぼろぼろというわけではなく)素敵で、とても美しいものでした。
日頃は言えない言葉でも、こういうときには素直にすんなり言えるもの。自分の言葉で、気取らなくていいです。
無理をしなくていいです。
独身最後の「両親への手紙」。気持ちの整理にもなるし、挑戦してみては?
「手紙どうしようかな。」と迷っていたら、「書いてみてください。」とわたしはお進めします。
●バットでケーキ入刀!?
ケーキ入刀の時、新郎が突然隠していたバットを取り出し、ナイフの替わりに構えました。
(ダイエーホークスの大ファン)あわやバットでケーキを直撃!!・・・という所で、「新郎さん、野球の練習ですか。」
「ここはまじめにやりましょう。」となだめて、やっとおさまり、ナイフに持ち替えて入刀。
打ち合わせのとき、「ケーキ入刀で、ナイフの替わりにバットを持つのはどうだう。」と提案はあったのですが、
「ええ、何でも持って下さい。」と冗談交じりに答えていました。・・・が、まさか。
当日会場にバットが持ち込まれたときには、「エッ!」(・0・)という感じでした。
金属バットと、ウェディングケーキの組み合わせは、とても奇妙で、お客様も驚かれ、楽しまれていた様子。
その後は無事にナイフで入刀。そのケーキも、無事皆様に配られ召し上がっていただきました。
・・・・・・・とてもヤンチャな新郎でした。英国の王室の結婚式で、カット用のナイフではなく、
花婿の腰の剣を借りて、花嫁がケーキを切り分けたという話しを聞いた事があります。
(昔は、ケーキを切るのは花嫁の役目だったそうです。)最近では、自衛隊の制服姿の新郎の腰の剣を使って、
入刀をしたことがありす。マンネリ化しているというウェディングケーキ入刀。バットの演出はとても新鮮でした。
●本当のオリジナルウェディング
最近はプロデュース会社や、ホテル、会場、などで盛んに「オリジナルウェディング」
という言葉がいわれています。
意味が良くわからない部分もありますが、私が良いなと思った「オリジナルウェディング」
をご紹介します。
レストランで、人前式披露宴をされたのですが、衣装、写真、お花、引き出物等々の業者さんは、
全てお二人が選んで決められました。会場が「持ち込み全てOK」の所だったので、それが可能でした。
業者さんとの交渉など経験のないお二人にとって、大変な事ですが、「自分達らしい結婚式披露宴をしたい」
というお気持が強かったのでしょう、とても一生懸命されていました。
お二人とも仕事を持たれていたのですが、新郎さんが忙しい時には、新婦さんが、というように協力し合って
打ち合わせなどされていました。
私はそんなお二人に感動しながら、結婚式 招待状の作成と、司会の仕事をさせていただきました。
席次表や、席札、お二人を紹介した小さなカードなど手作りされ、会場もアットホームな雰囲気でした。
式の前と後は、新郎さんがお客様にご挨拶したり、御礼をしたり、人任せにしないで、出来るところは自分達で、
という姿勢はとても好感が持てました。
新婦さんも、ご両親へのお手紙は、便箋3枚ほどの長いものでしたが、
涙で詰まりながら、最後まで読まれました。お客様がお二人を心から祝福されている様子、がとても伝わってきて、
会場が温かい雰囲気に包まれていました。これが「オリジナルウェディングだ」と感じました。
お二人が作り出すもの。それが、本物。私は、できるだけそんなお二人のお手伝いをしたいと改めて思ったものです。
もちろん、全て自分達でプロデュースするのは大変な事です。出来ない部分をプロに任せるという考え方は必要です。
一番大切なのは、来てくださったお客様をおもてなしするという姿勢。人任せにしないでできるだけ自分たちで
手をかけよう、という姿はとても素敵でした。
「お互い尊敬し合えるような家庭。いつも笑顔で楽しい家庭」
にしたいと、おっしゃっていたお二人。とてもいいご夫婦になられると確信できました。
どんな時も、お二人で相談しあって、力をあわせて乗り越えていかれる事でしょう。
心から、エールを送ります。お幸せに。
●型どうりの披露宴
ご媒酌人様がいらっしゃいました。最近では、本当に少なくなってきましたが・・・。
新郎新婦はとても控えめな方で、どちらかというと、家と家との結ぶつきが強いような気がしました。
披露宴の進行は、ケーキ入刀あり、キャンドルサービスあり、の形どうりでしたが、やはりお二人のご友人は、
現代の若者らしく余興を盛り上げてくださいました。
音楽好きな新婦のご友人は、ピアノ演奏、胡弓の演奏、
新婦当てクイズ。新郎のご友人は、歌、・・・サッカー仲間達の「銭形平次」の大合唱(替え歌、パフォーマンス入り)。
じっくり、耳を傾ける音楽あり、楽しいクイズ、歌ありと、とても充実していました。
そして、後半はキャンドルサービスから、花束贈呈へ。
新婦の手紙は2通あり、1通はご両親へご自分で読まれ、
もう一通は、新郎のご両親とおばあちゃまへ、これは司会の私が読みました。
両家のご両親とも、涙ぐまれ(しんみりした花束贈呈は敬遠される傾向もありますが、この涙には、感動しました)
披露宴の最後を飾る感動的なシーンとなりました。そして、新郎のお父様のご挨拶、新郎の挨拶と続き、万歳三唱、
お二人の退場は、明るくにぎやかな曲で華やかに。オーソドックスで、型どうりの2時間30分でしたが、
心にジワーと染み入るような披露宴でした。
前半の30分は、適度の緊張感があり、食事が始まり、
リラックスした雰囲気になり、余興は楽しく賑やかで、後半には、ホッとするような感動的なシーンがあり、
・・・・・・・・ン〜〜、披露宴の形って、うまく作られているなー、と、うなってしまいました。
金銭的な面でも、「親掛かり」の披露宴のようでしたが、お二人は、その事も良くわかっていらして、
手紙の中で、「立派な挙式、披露宴をしてくださってありがとうございました。」と述べられていた事が、
とても印象的でした。
新婦は、衣装にこだわりがあったので、色打掛(総相良刺繍)の説明ナレーションをいれて、
和の雰囲気を強調してお色直し退場をしました。・・・・これもとてもよかった。
最近は、レストランウェディング、ホテルでも、人前式、パーティ感覚の披露宴、が多かったので、
私自身にも緊張感がありましたが、終えてみて、恐るべし・・・・・・従来どうりの披露宴!!と、正直思いました。
ご媒酌人様が高砂席にいらっしゃるのは、とても緊張するのです。
じっと、披露宴の進行や、司会者の言葉に耳を傾けていらっしゃるようで・・・・。(^。^;)
でも、長い年月を重ねて練り上げられた「型どうりの披露宴」の内容には、捨てがたいものがあるなー。
とつくづく思いました。本当に・・・・恐るべし、「型どうりの披露宴」・・・・でした。
やはり、いいものはいい。
●感動!大人の披露パーティ
私の知り合いの披露パーティーなので、写真を掲載しました。
新婦が私の着物の着付けの先生で、新郎は果物卸 小売の会社を経営されています。
大人の雰囲気とアツアツぶり、それにとても感動的な披露パーティーでした。
「ペーパーランド」の「小さな花物語」で、結婚式 招待状、席次表、席札、と揃えてくださいました。
会場がフランスレストランで、カジュアルな雰囲気でしたので、ペーパーアイテムもピッタリキマッテました。
私自身、招待客としても招かれていて、ゲームの時は、お客様にマイクを任せて楽しんだり
していました。新婦の地元でのパーティだったので、お客様は新婦の友人ばかり65名。
できるだけ皆様と近くにいられるよう、新郎新婦は同じテーブルに着きました。
挙式はすでに、ご親族の前でされていたので、皆様に二人を認めていただくため
「承認式」 を行いました。誓いの言葉を読み、承認の拍手を頂き、署名をするという簡単なセレモニーでしたが、
皆様の拍手で、雰囲気がフワっと盛り上がったようで、お二人とも自然な笑顔でした。
堅苦しい祝辞はなしで、各テーブルで代表の方にスピーチしていただいて、マイクを回して一言もらったり、
できるだけ多くの人に話していただきました。とはいえ、9テーブルあるので時間制限をして、
2分で鐘を鳴らして次のテーブルへと進めていったのでとても、スムーズに進みました。
(2分はかなり適当に計りましたが)
ケーキ入刀後、フィーディング(食べさせ合い) をしました。新婦は、少し躊躇気味、でも新郎が積極的にリードして、大成功!
新郎が歌「幸せになろうよ」を歌って、挨拶、そして新婦も挨拶。
お二人の挨拶の言葉に感動して、(詳しくはまとめられませんが、
人生の荒波を何度も乗り越えてこられたお二人のご結婚。
言い尽くせない思い、お互いに対する素直な気持ちを話されました)
胸が詰まって、次の進行を一瞬忘れてしまって、少し間があきました。→→→反省、、、、、。
キャンドルサービスなど特別な演出がなくても感動的な場面は生まれるんだ、
という事を改めて感じました。
お客様との距離感を縮めることで、お二人を中心にして会場がひとつになったような気がしました。
もちろん今回は新婦の友人のみという事で、まとまりもよかったのですが。大切なのは、お二人のお客様への
おもてなしの心。お客様の 祝福する気持ち。
これが一緒になると、こんな感動的な披露パーティになるのだと、実感しました。
結婚式は、招待状から物語がスタートします。お二人が結婚することをお知らせして、披露宴にお招きする 結婚式 招待状。
ここからが始まりです。協力し合っていろいろな(時には面倒な、それでいて、とても楽しい)準備をして、お二人は結婚式当日を迎えます。
・・・お互い仕事をもっていたり、思いがけない雑用が多かったり、ご招待客への気配り、ご親族の方々への気配り、
会場との打ち合わせ、新居の準備等々、結構大変ですね。結婚式の3ヶ月前くらいから、気持ちも引き締まってくることでしょう。・・・
そして迎える結婚式当日。
訪れたお客様をお席までご案内する席次表、テーブルの上にチョコンとのっている小さな席札。
それらのペーパーアイテムが結婚式の役に立って、なおかつ花を添えるアイテムになれれば、
・・・・そんなひそかな思いを込めて、結婚式 招待状 席次表 席札を作っています。
「花」で物語をつづる「花シリーズ」。愛らしい小さな花が誘う「小さな花物語」。
夢とメルヘンが溢れる「天使シリーズ」。
「和」のイメージの「扇シリーズ」「花車シリーズ」。
「ペーパーランド」のオリジナルデザインです。「お二人の門出」に花を添えることができれば、
と思います。